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メールマガジン再開!「最近の通販事情」博報堂ダイレクト通信 2016年11月号

■---2016.11.24------------------------
博報堂ダイレクト通信 11月号
メールマガジン再開!「最近の通販事情」
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こんにちは、博報堂ダイレクト社長の松田です。
(恥ずかしながら社員からは巨匠と呼ばれています)

本年4月に、
「BrandXing」から「博報堂ダイレクト」に
社名変更し約半年が経ちました。

新会社発足のせわしなさを言い訳に、
お休みさせていただいたメールマガジンですが
今号より再開させていただくことになりました。

ダイレクトマーケティングに関する話題を毎月お届けしていきたいと思います。
皆様の業務の一助になれば幸いです。

代表取締役社長
松田 真治

―――INDEX ――――――――――――――――――――――――――――
1)【社長コラム】 最近の通販事情 
2)【知っておきたい!TOPIC】 2016年上半期 通販業界毎売上ランキング
─――――――――――――――――――――――――─――――――――

■■1)社長コラム―――――――――――――――――――――――――

再開1回目のテーマですが、
ダイレクトマーケティングのど真ん中「通販・EC」といたします。
(以前のメルマガで「テーマに挙げてほしい」とのお声もいただいておりました)
最近、弊社にご相談、引合いいただく案件からみえてくる、
「当世通販事情」に関してお話させていただきます。

博報堂ダイレクトの前身のBrandXing社が誕生したのが2006年。
私もちょうどその頃から通販に関する業務に携わることになりました。

当時カタログ通販各社は、勢いを失い苦戦中。
90年代に登場した「EC」は、楽天市場、Amazonが牽引し、急速に勢力を拡大中。
また、ショップチャンネル、QVCなどの通販専門チャンネルも着実に成長していました。

一方で、サニーヘルスのダイエット代替食「マイクロダイエット」が大ブーム。
「セサミン」を中心とした大胆な広告展開でサントリーが大きく数字を伸ばし
メーカーが主体となるダイレクト通販も勢力を増していました。

その後10年ぐらいに渡り、メーカー各社の通販参入が相次ぎ起こりました。

参入理由は、
「流通支配から脱し、売りたい価格で売る」、
「顧客とダイレクトにつながり伝えたい情報を直接伝える」
「新規のチャネルとして売上げを拡大する」等々。

当時は誰もがサントリーと同様の成功を信じて疑わず、
意気揚々と通販事業を立ち上げる企業も多かったように思います。

しかし、市場の競争が激しさを増すにつれ、
我々はすぐに気付かされることになりました。
「そんなに甘くなかった…」と。

そして、そこから、本当の勝負が始まったと言えます。

メーカー各社の通販事業参入も一巡し、運用業務が中心になると思っていましたが
今年に入ってから再び、通販・EC系の新しいご相談が増えてきています。
内容は、かなり多岐に渡り、
それぞれが「今の時代の通販」を象徴しているように感じられます。
そのうちのいくつかをご紹介します。

◆通販事業再生◆
周囲に刺激され数年前に通販事業を立ち上げたものの、
大きな広告投資をするわけでもなく残念ながら、
ただECサイトが開かれているだけの状態に。
ただし、今後注力していくべき領域ではあるため、
もう一度新たに出直したいというご相談のケースです。
小さなテストから少しずつ実績をあげていくプラン作りなどをご支援しています。

◆ポイント/ステータスプログラム◆
新規獲得の効率が落ちている中、
真の意味で「CRM」に各社が目を向け始めていると感じます。
ポイント制度やステータスプログラムは、
優良顧客の囲い込みの有効な手段ですがこの2~3年改めて関心が高まっています。
ナショナルメーカーよりも、
地方で着実に数字を作っている
中堅クラスの専業通販会社からの引合いの方がむしろ多いように思います。
(中堅ならではの即断即決の気風からでしょう。)
制度設計から運用までをご支援しています。

◆流通業の通販◆
ネットスーパーとは別の意味合いでの流れが起き始めているようです。
ECをショウルームと捉え、店舗との連携を最大目的とするもの
流通業が脱流通を目指し、製造からのチャレンジを考えているケースなどなど
多様なニーズがあります。この業界は、今後も様々なチャレンジが生まれそうな気がします。

通販やECの世界はまだまだ裾野が広そうです。
レギュラーメニューの「通販事業の立ち上げ支援」、「運用支援」、「PDCA」なども
もちろんご対応しますので、ぜひお気軽にお声掛けください。

■■2)知っておきたい!TOPIC――――――――――――――――――――

また、毎月、通販に関するニュースやTOPICなど、今すぐ役に立つ情報もお届けします。
今月は、2016年通販業界毎売上ランキングです。

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■2016年 通販業界毎売上ランキング
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<全体>
1位:アマゾンジャパン(9999億円)、2位:アスクル(3150億円)
<健康食品部門>
1位:サントリーウェルネス(689億円)、2位:えがお(224億円)
<食品部門>
1位:イトーヨーカ堂(469億円)、2位:ワタミ(376億円)
<化粧品部門>
1位:オルビス(329億円)、2位:再春館製薬所(258億円)
<衣料品部門>
1位:スタートトゥデイ(544億円)、2位:ベルーナ(534億円)
<家電部門>
1位:ジャパネットたかた(1559億円)、2位:ヨドバシカメラ(992億円)
※出典:通販新聞2016年8月4日 ※対象決算期:2015年6月~16年5月

前期比で増収だったのは上記12社中9社におよび、通販市場は非常に伸びています。
特に、アマゾンが前期比20%増、スタートトゥデイが32%増と、ネット企業の躍進が目立っています。
ただし、市場としては伸びているものの競争は激しくなってきており、
サービスの改善やマーケティングの高度化が必要になってきています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は12月下旬配信予定です。
また来月もお読み頂けると幸いです。

博報堂ダイレクト


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